肺年齢測定

肺年齢をご存知ですか?

呼吸機能は二十歳前後をピークに加齢とともに低下していきます。

肺年齢を知ることで、肺への健康意識を高め、定期的な測定で、呼吸器疾患の早期発見、早期治療に役立ちます。

胸部X線検査も肺の検査ですが、肺の異常を発見できるものの、呼吸機能の低下は見つけにくいのです。

肺年齢は見た目では分からない肺の健康を知るヒントです。

福岡市の香椎に位置する当院では、この検査を「スパイロメーター」という医療機器を使い測定します。

測定の方法はいたって簡単。時間も数分で痛みはありません。

検査結果を基に、10分くらいで肺年齢が分かります。

しかし、肺年齢だけを見るのではなく、当院では呼吸器の専門医が評価コメント等を患者様にアドバイスしております。

肺の病気を評価するため、肺がどのくらいの量の空気を吸い込むことができるか、どのくらいの速さで

吐き出すことができるかを調べる呼吸機能検査をスパイロメトリーといいます。肺年齢を測るには、医療

機関を受診して、スパイロメトリーを受けることが必要です。健康診断などで行う胸部 X 線検査は肺の異

常を見つけるものですが、呼吸器の病気の早期発見は難しいといわれています。早期発見のためには

スパイロメトリーが必須となります。

しかし従来のスパイロメトリーの表示は一般の方にとって理解しにくいものでした。そこで、スパイロメト

リーの結果から算出した肺年齢が表示され、その肺年齢によって現在の肺の状態をグループ分類し、そ

のグループに応じた評価コメントが表示されるように、スパイロメトリーの表示改良がなされています。

「肺年齢」とは

「肺年齢(肺機能)」は、見た目では判らない"肺の健康を知るヒント"です。 同性・同年代の方と比較して自分の肺機

能(肺の健康状態)が、どの程度にあるのかを知る指標として肺年齢が開発されました。

呼吸機能は、健康な人でも 20 歳代をピークにして加齢とともに低下していきますが、喫煙や呼吸器の病気等によ り、その低下が健常な方よりも早くなります。

初期の段階では咳、痰、息切れなどの症状を自覚しにくいため、呼吸器 の病気の早期発見は難しいといわれています。

早期発見のためにはスパイロメトリー(肺機能検査)が必須となります。

まずは自分の肺年齢を知ること、定期的な測定を心がけることが大切です。

特に、スパイロメトリー(肺機能検査)が必要な方は・・・

  1. 咳、痰、息切れ、ぜんそくのある方
  2. 喫煙者(受動喫煙者を含む)の方
  3. 粉塵や化学物質にさらされる機会の多い方
  4. COPDと診断されている方

このような方がいらっしゃいましたら、スパイロメトリー(肺機能検査)をおすすめします。

肺年齢(肺機能)を定期的に測定し、肺の健康維持・病気の予防・早期発見に役立ててください。

わからないことがございましたら、お気軽に院長・スタッフにお尋ねください。

※ スモーカーの方は、スパイロメトリーをおすすめします。

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